A:参加および投稿は非常にシンプルです。初めにメールアドレス登録で会員登録を行います。その上で、作品投稿の際にXアカウントと連携し当サイトから作品を投稿するだけで自動的にコンテストに応募し、ポイントが加算される仕組みです。
スマホで撮影した写真や、AIで制作したアートなど、さまざまなジャンルの作品投稿をお待ちしています。
A:Xはメールアドレスだけで簡単にアカウントを開設できますので、新たにアカウントを作成してご参加ください。
A:Xはメールアドレスだけで複数アカウントを開設できますので、新たにアカウントを作成してご参加ください。
A: 作品投稿コンテストのことで、すべてのコンテストにはテーマ(お題)が設定されています。そのテーマに沿って作品を作成し、投稿フォームからXへ投稿してください。
■ AIアート(静止画)の場合 ・「プロンプト一発出し」がルールです。Photoshop、Illustrator、Canvaなどの画像編集ツールは使用せず、プロンプトのみで作品を仕上げてください。 ・グランプリ作品については、使用したプロンプトの提出が必要となりますので制作時のプロンプトは必ず保存してください。A: 毎月2〜3回は実施されるAIアートコンテストに作品を投稿したり、審査に参加することで獲得できるポイント制度です。グランプリと準グランプリ獲得者には賞金としてのAmazonギフト券が1週間以内にメールで届きますし、投稿や審査でもらえるポイントは、3,000ポイントで5,000円分のAmazonギフト券と交換が可能です。
*ポイント取得条件は変動しますのでメインサイトの「ポイント交換」のページを参照ください。また交換期限については最初の獲得日から180日の有効期限があります。
Q:Xに自動で投稿するとはどういうことですか?意図しない勝手なことが行われませんか?
A:Xの公式サービスであるAPIを活用しており、当システムとXが自動連携する仕組みを作っております。またこの仕組みはユーザーの皆様が操作しなければ連携しませんので安心してお使いいただけます。
Q:なぜ賞金が出せるのですか?その原資はどこから来るのですか?
A:基本的にコンテストにはスポンサーが付いていますのでその売り上げの一部を還元する仕組みです。例えば、右の絵は天丼チェーン店を展開する企業様が「天丼キャラクターを作りたい!」という要望から「天丼キャラクター募集コンペ」を実施した際の入賞作品です。
Q:なぜこの様な活動をしているのですか?
A:株式会社海馬という会社は2021年にICT教材研究所という社名で会社設立を行いました。代表の北村が30年近くIT系の会社を経営してきて「ITリテラシー格差」が機会格差や収入格差を生んでいることに問題意識を感じ、ITリテラシーを高める教材を作ることを目的に活動を開始しました。しかし、2022年の夏に画像生成AIが登場し、11月にChatGPTが登場した状況を見て、「AI格差」の方が今後は大きな社会問題になると感じ、社名を海馬に変更し、「日本国民のAI格差をなくす運動」をテーマに事業活動を開始しました。
そしてこの活動のブランドとして「#SOZO」を掲げ、多くの方々が無料で生成AIを学び、触れ合える環境や機会を作り出すことに取り組んでおります。現在では 「#SOZO美術館」だけでなく、生成AIコミュニティの「#SOZOコラボ」、リアルでの「生成AIの祭典 #SOZOフェス」、スマホAIを教える塾 「#SOZOカレッジ」、AIプロンプト競技としての「#SOZOスポーツ」と多面的な活動により一人でも多くの方々に生成AIに触れていただける環境の提供に努めております。
社名:株式会社海馬
責任者:代表取締役 北村勝利
本社:106-0045 東京都港区麻布十番2-1-10
設立:2021年6月
資本金:2265万円
社名:株式会社海馬
責任者:代表取締役 北村勝利
本社:106-0045 東京都港区麻布十番2-1-10
設立:2021年6月
資本金:2265万円